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HQ感想【258話】

本誌ネタバレなのでご注意ください!
飛雄…!
いろいろ年明けのご挨拶とか書くべきことはあるんですが、それらはまた後ほど…_(┐「ε:)_


【飛雄…!】
とにかく言葉がなかった。
それでも言葉にしようとするなら尊い…!
飛雄ちゃんが貴すぎて…!

あの祈りのような手合わせポーズは、「信頼」に応えてくれたことへの「感謝」だと思うの。
『それは 俺が決めることじゃない』からのセットアップ=田中に「託した(信頼)」。
その「信頼」は、向けられた身からすれば「脅迫」にも近い「采配」。
この「采配」で点をもぎ取った。
この瞬間、まさにこの瞬間に、飛雄ちゃんはおそらく初めて真の意味で自己を享受した。
「自分はこれでいいのだと」。
コート上の王様として。
だから、「静かなる王の誕生」とのサブタイ…!
神がかってる。
先生神がかってる…!
飛雄ちゃんがHQが貴すぎる回だった…!
ありがとう先生本当にありがとう…!

感極まりすぎて言葉にならない…!
北一を経てここまでたどり着いた飛雄…!
影山飛雄としか言えない…!!
尊すぎて涙出た。
返還以降の飛雄ちゃんまじ尊すぎて心臓がやばい。

そのシーンを見逃さなかった日向、本当日影。
あとミヤアツ、ついに「こいつ」呼ばわり…!
飛雄くんでもなく「こいつ」…!
やっぱミヤアツ、飛雄ちゃんを下に見てたことが判明したわけで、「オリコウサン」だから。
それがこれだよ…!
前にもどっかで書いたと思うけど、ミヤアツに初めてセッターとしての「敗北」を味わわせるのが飛雄ちゃんかと思うと宮影も尊すぎて…!
あと及影…!
やっぱ及川さん見てた…!
あと研影に白影、菅影に烏影も…!
ありがとうありがとう…!
赤葦さんがいなかったけど試合中かな?

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